八重洲出版「Old-timer」12月号に マロニエ・オートストーリー秋ミーティングでの運転会の記事が掲載されました。 |
 |
八重洲出版「Old-timer」8月号に 朝霞発動機運転会の記事が掲載されました。
|
 |
4月3日
結城市 諏訪神社運転会開催しました。 |
 |
4月7日、8日
朝霞発動機運転会開催しました。 |
特定非営利活動法人 発動機遺産保存研究会
我が国の産業の動力源として大きな役割を果たしてきた歴史的発動機を発掘、収集し、修復して動態保存すると共に、地域イベントへの参加や青少年への体験学習などを行うことにより、歴史的発動機を産業遺産として後世に残し、全国の愛好者や研究者等が地域住民、青少年に対して、日本の素晴らしいモノつくり文化を継承することを目的とする。 |
 小林隆男コレクション
昨年12月に協和町で行われた運転会が
農業共催新聞に掲載されました。
今年も、会長の小林さんを中心に活動を続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。
|
 |
 |
 |
|
|
 |
1月3日
新春運転会
2012年の初顔合わせを行いました。
於 伊藤農機
@ A B |
茨城県発動機遺産保存研究会会員の染谷さんが
茨城の「わくわくライフ」紙上で紹介されました(茨城新聞社発行)
茨城県社会福祉協議会
上の写真は小林隆男さんが所有する、日本にたった1台の「ヤンマー変量式石油發動機20ps」です。
今度の茨城の運転会で見られます。
 ヤンマー 20ps 変量式石油発動機
ふとしたことから昔の發動機に魅せられて蒐集をはじめて、
修理して動き出したときの感動は忘れられません。
どこかの納屋に眠っていても昔は、脱穀や籾摺り、精米、揚水など様々な場面で活躍してきた發動機を現代に蘇らせてみませんか。

大正末期から昭和初期にかけて、茨城県においては、
「タナカ」「ハネダ」「トキワ」「ミドリ」が主なメーカーでした。
左は、タナカ製
3.5ps
550rpm

同じく茨城県のメーカー製
「ハネダ」
現在の龍ヶ崎市
TCM(東洋運搬機)の前身の会社
|